電卓コレクション

僕は電卓コレクター(特に関数電卓)でもあるのですが、最近購入した電卓を紹介します。

まずは、Texas Instruments TI-108です。

TIは関数電卓コレクターの方にはおなじみですが、こちらは普通のソーラー電卓です。

小さくて使いやすいのが特徴で、カラーが独特で気に入っています。

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蓋をするとこのような感じになります。

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中国製ではなくフィリピン製です。

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Canonのスタンダード関数電卓が新しくなったので購入しました。

F-605Gです。

Canonには、F-502Gという機種があったのですが、その後継機種となります。

デザインも洗練され、SHARPのEL-501Jの対抗商品となりました。

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SHARPもCASIOに対抗し、液晶画面に日本語表示ができる機種を発売しました。

こちらは、プログラマブルのタイプのEL-5160TXです。

ただ、先に漢字表示を出していたCASIOに対抗するために漢字表示に対応したのかもしれませんが、前の機種と液晶の解像度が変わっていないので、漢字表示がきれいではありません。

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こちらが、普段愛用している、CASIO fx-JP900(CLASSWIZ)です。

解像度が良くて、一度に表示できる情報量がかなり多くなっています。

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こちらの方が、デザインも洗練されている気がします。

 

 

Leica(ライツ・パーク)とZEISS(ツァイス光学博物館)

先日、ドイツに旅行に行ってきました。

2014年に新しくオープンしたヴェッツラー(Wetzlar)のライツ・パークを訪問しました。

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ミュージアムを見学をし、ショップでお土産を買いました。

いかにもライカのアクセサリーっぽい箱に入っているものは、

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ネックストラップです。

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ただし、中国製・・・。

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さらに、Tシャツも買いました。

これは、どこ製かは不明です。ライツパークでしか売ってなさそうなものを購入したつもりなのですが、どうなんでしょうか。

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ちなみに、商品を入れてくれたライカストアのトートバッグはクリスマス仕様になっていました。

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さらに、オーバーコッヘン(Oberkochen)にも立ち寄り、ツァイスの光学博物館も見てきました。

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この形のプラネタリウムが懐かしいですね。

これは何型だったのかを見るのを忘れていました。

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ショップで、レンズクリーニングキットを購入しました。

これも中国製・・・。

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少し前に、日本のある展示会でZEISSのブースで粗品をもらいました。

レンズクリーナーで、クリーニングキットに入っているものと同じでした。

ということで、中国製・・・。

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Nikon F

オブジェにしようと思って、オークションで入手したNikon Fですが、一緒についてきた「ニッコールH・Cオート 28mm F3.5」(Nikkor H C AUTO 1:3.5 f=28mm)は、カビが生えていたので、ふき取りました。

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正面から見ると1枚目のレンズにカビが・・・。

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カニ目レンチで抑え環を開けます。

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カビが周辺に発生しています。

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しっかり拭き上げ、元に戻します。

コーティングが少し浸食されていましたが、完全に剥がれたりはしませんでした。

写真では分かりませんが、カビの発生した部分の反射特性が少し変化してしまっています。

膜厚が少し薄くなったのかもしれません。

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なぜか取り付けて飾ってあるレンズは50mmです。

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Rollei 35

Rollei 35を色々集めて、結局、このようなコレクションになっていました。

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Rollei 35のストロボのホットシューはカメラの下面についています。

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普通にストロボを取り付けると、このような形になります。

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下から光が当たることになるので、このような純正のアダプターも存在します。

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これを用いると、このようになります。

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ちなみに、シャッターボタンについているのは、セルフタイマーです。

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ゼンマイで、棒が飛び出してきます。

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HANSAの日本製です。

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Rollei 35の修理その他モロモロ

2014年当時、Rollei35の修理をたくさんやっていました。

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内部のモルトプレーンが朽ちていたので、

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張りなおします

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巻き上げレバーのダンパーが無くなっていたので、樹脂を削って製作し、

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取り付けました。

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フィルム巻き上げレバーの蓋の部分のネジが折れてしまっていたので、

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ネジを製作し、

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元の部品のネジは削り取って、

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新たに製作したネジ部品を瞬間接着剤で取り付けたり、

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レンズ鏡筒の前面の飾りリングが無くなっていたので、

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これも樹脂を削って似たものを製作し、

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取れてしまっている部分に、はめ込めば・・・

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2台のRollei 35 LEDを並べてもどちらが正規のリングなのか区別がつかなくなりました。

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Rollei 35の修理

2014年に行っていた次のプロジェクトはRollei35の修理でした。

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シンガポール製のローライ35です。

フィルムの巻き上げがうまくいきません。

中を開けると、プラスチックのギアの一部が破損しています。

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交換部品が手に入らないので、ギアを作り直します。

サイズが一致するギアカッターを購入。

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ギアを切り出すためにロータリーテーブルに三爪チャックを取り付ける盤を製作します。

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外径を削ります。

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チャックを位置出しできるように表面を一段落とします。

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旋盤に取り付け

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芯だしし、

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真ん中の穴を広げます。

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チャックを取り付けて完成

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三爪の芯が出ていることを確認。

安い三爪なので、掴むだけで数ミクロン出れば上等でしょう。

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真鍮でギアを製作します。

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ロータリーテーブルに取り付け、ギアを加工します。

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バネを引っかけるピンを取り付ける穴を開けます。

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プラスチックの部品と組み合わせるため、軸をIカットします。

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ピンの製作

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元々のギアの部品を加工したものと組み合わせます。

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ぴったり組み込むことができました。

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カバーを戻して完成。

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Nikon Reflex 500mm F8 New

過去のスキャナカメラ以外のプロジェクトとしては、反射望遠レンズの「Nikon Reflex 500mm F8 New」のメンテナンスがありました。

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オークションで安く手に入れたレンズですが、カビが生えていることが分かっていました。

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まずは、分解からスタート。

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他のレンズも曇っています。

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レンズを磨いてカビを取り除きます。

 

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高さを記録しておいた通りか確認しながら組みます。

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ヘリコイドグリースも新たに塗りなおして完成

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近所のベランダを修理前に撮影したもの

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修理後に撮影したもの

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コントラストがかなり良くなっています。