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Rollei 35の修理

2014年に行っていた次のプロジェクトはRollei35の修理でした。

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シンガポール製のローライ35です。

フィルムの巻き上げがうまくいきません。

中を開けると、プラスチックのギアの一部が破損しています。

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交換部品が手に入らないので、ギアを作り直します。

サイズが一致するギアカッターを購入。

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ギアを切り出すためにロータリーテーブルに三爪チャックを取り付ける盤を製作します。

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外径を削ります。

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チャックを位置出しできるように表面を一段落とします。

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旋盤に取り付け

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芯だしし、

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真ん中の穴を広げます。

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チャックを取り付けて完成

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三爪の芯が出ていることを確認。

安い三爪なので、掴むだけで数ミクロン出れば上等でしょう。

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真鍮でギアを製作します。

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ロータリーテーブルに取り付け、ギアを加工します。

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バネを引っかけるピンを取り付ける穴を開けます。

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プラスチックの部品と組み合わせるため、軸をIカットします。

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ピンの製作

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元々のギアの部品を加工したものと組み合わせます。

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ぴったり組み込むことができました。

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カバーを戻して完成。

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