OptoEleMechの日記

主に時計、電卓、カメラの話題

CASIOの関数電卓fx-CG50の電源を入れてみました

個人輸入したCASIOの最新関数電卓fx-CG50を開封し、電池を入れて起動させました。

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やっぱり、ブリスターパックは、開けにくいですね。

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裏側に箱が入っています。

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ケーブルと、保証書や、クイックスタートガイド、単4電池4本が入っています。

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電源は単4電池4本です。

起動すると言語選択からスタートします。中国語はあっても日本語はありません・・・。

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メインメニュー画面はこんな感じです。

1画面では収まらず、メインメニューもスクロールします。

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例えば、周期表を表示すると、高画素なので全体を表示できます。

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DETAILを押すと、写真入りで説明を見ることができます。

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fx-JP900のメインメニューと比べると、かなり見やすいですね。

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通常の計算もスクロールして前に行った計算が画面上に見えています。

fx-JP900では、画面上は現在の計算のみが表示されます。

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なかなか使いやすそうです。

まずは、ここまで。