昨日の記事で、充電が切れてしまっていたCASIO G-SHOCK G-LIDE (GWX-8900-1JF)ですが、デスクライトの下で充電を続けていたら、回復してきました。
左上の丸い表示の充電のインジケーターはMIDを指しています。
CHGが点滅している間は、液晶は復活しましたが、ボタン操作ができませんでした。
最初、ボタンの接触が悪いのかと思いましたが、充電がLOWを指すようになって操作したら、反応しました。時刻も自動的に合っていました。
現行のG-LIDEシリーズにはこの形状のものは無くなっています。サーファーをはじめ、エクストリーム系スポーツをサポートするのがG-LIDEシリーズとのことで、タイドグラフが搭載されているのが基本みたいです。
僕は、サーフィンも釣りもしないのでタイドグラフのお世話になることはありません。