OptoEleMechの日記

主に時計、電卓、カメラの話題

Grateful Deadというバンドをご存知でしょうか?日本での知名度はあまりないかもしれませんが、アメリカを代表する伝説的なバンドです。

バンドのリードギタリストであり、中心的な存在であったジェリー・ガルシアが1995年に心臓発作で死亡し、バンドは正式に解散しました。

40代後半以上の人であれば、1987年のアルバム「IN THE DARK」の中からのシングルカット曲「タッチ・オブ・グレイ」で、このバンドを知ったという人も多いのではないでしょうか?僕もその一人です。

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Grateful Dead

いまだに人気があり、バンドのマスコットキャラクターである、ダンシング・ベア(デッド・ベア)はグッズもたくさん販売されています。

そして、先日、NIXONからGreateful Deadとのコラボレーション時計が発売されました。

 

リンク:NIXONのGrateful Deadコレクション

 

どの時計を購入しようか迷ったのですが、Dancing Bearsというモデルにしました。

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ゴールドの時計を初めて購入しました。

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正面

ミヨタのクオーツムーブメントが搭載されています。

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斜め

ついでにNATOベルトも購入しました。

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NATOベルト

知らない人が見ると、完全に子供用の時計だと思うでしょう。

ROLEX SUBMARINER(ロレックス サブマリーナ) 124060

ここしばらく、普段使いのメインの時計は2020年に購入したROLEXのサブマリーナ(124060)だったのですが、最近遅れるようになってきたので、購入した百貨店に先日修理に持っていきました。

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ROLEX SUBMARINER

家を出る前に確認した歩度はこんな感じでした。

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カタログ値の日差+-2秒から、ほど遠い状態です。購入直後は1か月以上合わせなくても十数秒程度の遅れでした。それが最近は1日1分ぐらい遅れる状態になってしまっていました。

簡易的にみてもらったところ、磁気帯びはしていなさそうとのことだったので、調整修理をしてもらうことにしました。「時計を預けると代わりの時計が無いな~」と言ったりして、プロフェッショナルモデルが何か出てくるかなと思いましたが、何も出てきませんでした・・・。

今日は、代わりにSEIKO Prospex SDBC107を着けていきました。

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SDBC107

昨晩、秒もしっかり合わせたのですが、今日、見てみると15秒程度遅れています。

キャリバー6R35なので、精度は日差+25秒~-15秒なので、ギリギリ範囲内という感じでしょうか。

この時計は僕がSEIKOの機械式時計を初めて購入したものなのですが、長年ETAのムーブメントの時計を使ってきた感覚からすると、14万円程の時計にしては精度が良くないなぁという印象をもっていました。

明日は、同じムーブメントのプレサージュSARX069を着けていく予定です。

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プレサージュSARX069

電波時計で秒まで合わせたので、1日でどれぐらいズレるかを確認してみましょう。

これも、結構ズレる印象がありました。

LEON 複雑時計?

今回は、LEONの紹介です。こちらが専用の紙袋。

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中身は、ヴァレンタイン用のモロゾフのチョコレートでした。ライカ風のカルディのチョコレートに続く第2段です。

男性が好きそうなカメラ、時計、車をモチーフにしたチョコレートがヴァレンタインの時期には良く発売されます。

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LEON

このLEONの時計缶も毎年、違ったデザインで発売されているようです。僕は全然知りませんでした。

今年のデザインは・・・。ん~、かなり複雑な時計のようです。

まず、これはクロノグラフ時計でしょうかね?9時位置のダイヤルが秒針で、6時位置が12時間積算計で、12時位置が分積算計で、白い長針が秒積算計という一般的なクロノグラフですね。ETA(バルジュー)7750のタイプですね。ただムーンフェイズが追加されています。7750系でムーンフェイズが搭載されているのは7751ですが、トリプルカレンダー搭載となり、6時位置にムーンフェイズが追加されます。ということでこれは7751でもなさそうです。

分積算計の下にテンプらしきものとムーンフェイズが同軸で配置されているので超複雑構造を採用しているようです。

もっと不思議なのは、ムーンフェイズが隠れて月の欠けを表現する部分がスケルトンになっています!でも月は欠けています・・・。

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側面に刻み模様

文字盤はギョーシェ彫りで、セイコープレサージュのカクテルをイメージしたシリーズのような彫りが入っています。もっと高級なジャガー・ルクルトのマスター・ウルトラスリム・ムーン エナメルに近いイメージでしょうか。

側面にはブレゲのようなコインエッジ装飾も施されています。

 

中はこんな感じです。

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チョコレート

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チョコレートの紹介

ということで、また自分で購入してしまいました。

パッと見たデザインから、パーペチュアルカレンダーだと思っていましたが、目盛を見るとクロノグラフですね。

もしかしたら、12時位置の通常のテンプのように見ているものは銀色の支柱を止めているような丸いものがあるので、トゥールビヨンのブリッジなのかもしれません。ただ、そうるすとテンプが見当たらなくなるので、ここも超複雑機構なのかもしれません。

 

キッチンタイマー

キッチンで使用していたキッチンタイマーの、スタートボタンとストップボタンが反応しなくなりました。少し前までは、強く押すと何とかスタートして、強く押すとストップしたのですが、最近はいくら強く押しても反応しなくなってしまっていました。

もう、10年以上使用しているコーナンLifelexブランドのものです。

ということで、分解してみます。

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キッチンタイマー

リモコンのボタン等同じようなシリコーンゴムのボタンを押すと導電性ゴムの部分がプリント基盤の線に接触して通電するタイプのスイッチです。

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分解

とりあえず、基盤の表面が酸化して、通電しにくくなっているのかと思い、接点復活スプレーを塗って試してみましたが、反応がありません。

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接点復活剤

テスターで抵抗値を測定しようとしたらテスターの電池が切れていたので、まずこちらを交換。無事、テスターの電源が入りました。

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テスターの電池が・・・

ボタンの裏の抵抗値を測定したところ、スタートとストップのボタンだけ、通電していません。

ということで、導電ペイントを塗ることにします。

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導電ペイント

スターとストップの導電ゴムの上に導電ペイントを薄く塗って、通電を確認したところ、他の数字のボタンよりも抵抗値が低くなりました。

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導電確認

無事、スタート、ストップが動作するようになって、修理完了。

 

Nikon折りたたみコンテナ(その2)

先日、ニコンダイレクトのキャンペーンで貰った折りたたみコンテナを紹介しましたが、同じ形のコンテナを入手しました。

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コンテナ

前回の記事はこちら

optoelemech.hatenablog.com

全く同じ形なので、積み重ねて使用することができます。

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4色

Nikonのロゴ入りは一つだけですが、カメラのバッテリーの充電器やケーブル類を綺麗に収納することが出来そうです。

幻のBENRUS(ベンラス) 復刻 WRIST ALARM

今日、「LOW BEAT No.20」のアラームウォッチの特集を読み返していて、BENRUSのアラームウォッチの記事を書いていなかったことを思い出しました。

ということで、今回は、BENRUS WRIST ALARMです。

昔からアラームウォッチが欲しいと思っていて、BENRUSのWRIST ALARMはeBayでずっと探していました。ただ、状態の良い個体がほとんど無くて、そこそこの状態のものでも値段が高くて買う気がしませんでした。

そうしたら、本家BENRUSがWRIST ALARMを数量限定で復刻し、HODINKEEショップで独占販売するというではないですか!

これは何としてでも手に入れないといけないと思って購入したのがこれです。

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BENRUS WRIST ALARM

ただ、この時計がいわく付きのものになるとは、購入時は思いませんでした。HODINKEEに注文してから数日後にメールが来ました。発売時の説明と違った部分がある可能性があるので、全額返金か、250ドルのギフトカードを受け取るかのどちらかが選択できるという内容でした。

元々の発売時の解説には、A.Schild SAの未使用のアラームムーブメントが奇跡的に見つかり、それを分解して仕上げ直して組み込んだと記載していました。

ただ、実際には、A.Schildのムーブメントではなく、ソ連のPoljotムーブメントを使用しているのではないかという疑問が出てきて、信憑性がハッキリしないため、発売を中止し、既にオーダーした人には上のような処置がなされたということです。

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ケース

見た目は、昔のWRIST ALARMそのものです。

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正面

裏には限定500本の刻印が・・・。

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ちゃんとアラーム機能は動作します。

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斜め

結局、250ドルのギフトカードを貰っても割高感はありましたが、BENRUSのWRIST ALARMは欲しかった時計なのと、いわく付きの商品になったこの時計もある意味面白いと感じてしまったので、購入することにしました。

実際に、何人の人に販売され、何人の人が返金を依頼したのかが分からないので、市場にどれぐらい存在するのかが分かりません。

HODINKEEの記事も削除され、発売時に取り上げられた記事もほとんどが削除されています。存在が無かったことにされています。そもそも、なぜこのような事態が起こってしまったのかが明確にされないまま、闇に葬り去られようとしています。

おそらく、現在のBENRUSは、ブランド名を利用した商売なんだと思います。時計製造の業者か誰かに騙されたのかもしれませんね。

以前、STRUMANSKIEのアラームウォッチを紹介しました。このムーブメントと今回使用されているムーブメントは同じなんだと思います。

optoelemech.hatenablog.com

LOW BEATのNo.20は、アラームウォッチの特集が掲載されています。

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LOW BEAT

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アラームウォッチ特集

昔、アラームウォッチに汎用的に採用されていた。A Schildのムーブメントの解説もあります。

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A. Schild

ジャガールクルトのメモボックスが欲しいのですが、ちょっと高いですね。

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音が鳴ると、会社では使用しにくいので、振動だけのアラームウォッチってありませんかね?素直にスマートウォッチを使用するのがベストなんでしょうが・・・。

カルディ カメラ缶 2022 (その2)

カルディコーヒーファームのカメラ缶のブラックを購入してきました。

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ブラック

先日の記事で、茶色のものは昨年とデザインが同じものだったと書きました。

optoelemech.hatenablog.com

ブラックはライカM6っぽいデザインです。右側のレバーはファインダーのフレームセレクターで、左下の大きな丸はボタン電池を入れるところです。レンズの横のシルバーの丸はレンズ脱着ボタンです。上部の縦じまの白っぽい四角は、ファインダーブライトフレームの採光窓です。右の大きな四角はファインダー、左の小さい四角はレンジファインダーの2重像を作る窓です。

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ZOOMレンズですが、単焦点

レンズはパンケーキレンズっぽいものになっています。焦点距離がmmではなく、cm表記なのもオールドレンズっぽいのですね。でも、なぜ「ZOOM LENS」と記載してしまったのでしょうか?4.5cmの単焦点なのにズームなのは変ですね。あとF値っぽい数字がありますが、「1:1:9」という表記になっています。本当は「1:1.9」でしょうね。

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チョコレート

レンズは外れます。

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フィルムが5つ

フィルムカメラのようですが、巻き上げレバーがありませんね。この辺りはデジタルのライカMを参考にしたのでしょうか?細かい点ですが、アクセサリーシューは、背面側に寄せてほしいところです。

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テープをきれいに取りました

裏のシールをはがすとこんな感じです。フィルム感度を設定するダイヤルがあります。ASA感度と、DIN感度の表記があります。数値の対応も正しそうです。

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裏のシールもきれいに取りました

毎年、バレンタインデー用のチョコレートとして発売されていますが、カメラ好きの人たちが、かなりの割合で自分で購入しています。僕のように。

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今年のパンフレット

昨年同様、ローライフレックス風のものも販売されています。

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ローライ風もあります

とりあえずM10-Rと並べてみます。13日にM11が発表になりましたが、見た目はほとんど変わっていません。

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どちらが本物?

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M6っぽい裏

かなり改善してきています。印刷だけではなく、全面のエンボスも変わっているので、気合が入っています。しかし、あと一歩というところでしょうか。来年に期待しましょう。