OptoEleMechの日記

主に時計、電卓、カメラの話題

旅行

横浜 西方寺

今日は、早咲きの桜を見ることが出来る横浜市の西方寺に行ってみました。 駐車場はこのような感じです。 Leica M10-R + SUMMILUX-M 35mm F/1.4 ASPH 参道の桜は早咲きの桜です。春のお彼岸の時期に咲くことから「中日桜」と名付けられたそうです。 Nikon Z8 +…

スイスの駅の時計とモンディーン ストップ・トゥ・ゴー(MONDAINE STOP2GO)

昨年末に行ったスイスのサン=ティミエの駅で、有名なホームの時計を動画で撮影してありました。 スイス連邦鉄道(SBB)の時計 St-Imier 1944年にハンス・ヒルフィカー(Hans Hilfiker)というスイスの技術者がスイス連邦鉄道のために設計したものです。正確な…

台北101

台湾に出張に行っていたので、更新が開いてしまいました。 帰国前に少し時間があったので、台北101に寄って、時計店を見てきました。 台北101 台北101は2004年に完成し、地上101階建てで、高さは509.2mです。2007年7月にドバイのブルジュ・ハリファに抜かれ…

スイス旅行(その13)ゼニス(Zenith)

ル・ロクルの駅から数百メートル歩いたところにゼニスの工場があります。 経路 工場見学はゼニスのホームページから予約できます。 www.zenith-watches.com 朝9時から昼過ぎまで3時間以上かけて説明してくれます。予約時にはお客様駐車場で待ち合わせと書い…

スイス旅行(その12)ル・ロクル時計博物館(Musée d'Horlogerie du Locle)

ラ・ショードフォンから、ル・ロクルに移動しました。 9分で着きます 駅からル・ロックル時計博物館までは徒歩で20分ぐらいかかります。高低差があるので結構坂を上らないといけません。 駅の裏の階段を上るとミュージアムの標識があるので、それに従って進…

スイス旅行(その11)国際時計博物館(Musée international d'horlogerie)

Le Brassus(ル・ブラッシュ)のHôtel des Horlogers(オテル・デ・ホルロジェ)をチェックアウトして、ラ・ショードフォンにあるスイス最大の時計博物館の国際時計博物館に向かいました。 ラ・ショードフォン 朝、ル・ブラッシュを出て、昼頃に国際時計博物…

スイス旅行(その10)オテル・デ・ホルロジェ (Hôtel des Horlogers)

ミュゼ アトリエ オーデマ ピゲ (Musée Atelier Audemars Piguet)の見学を終えて、今日の宿泊先のHôtel des Horlogers(オテル・デ・ホルロジェ)に向かいます。 ホテル ここは、2022年6月にグランドオープンしたばかりのオーデマピゲが作ったホテルです。 …

スイス旅行(その9)ミュゼ アトリエ オーデマ ピゲ (Musée Atelier Audemars Piguet)

Le Brassusは近代的な駅舎です。 Le Brassus 駅から10分ほど歩くと、ミュゼ アトリエ オーデマ ピゲに到着します。 道 ここは、本社入り口。 Audemars Piguet その先にミュゼ アトリエ オーデマ ピゲの入り口があります。 ミュゼ アトリエ オーデマピゲ この…

スイス旅行(その8)エスパス オルロジェ(Espace Horloger)

次の目的地に向かうため、ジュネーブから電車でジュー渓谷へ向かいます。目的地の最寄り駅はル・サンティエです。そこにジュウ渓谷時計センター博物館、エスパス・オルロジェ(Espace Horloger)があります。 ジュネーブから移動 ジュネーブから渓谷へ向かう…

スイス旅行(その6)ジュネーブ2

パテック・フィリップのジュネーブ・サロンを訪問したあと、11月にオープンしたばかりの、F.P.JOURNE Le Restaurantに行きました。パテック・フィリップから数分の距離です。時計師F.P.ジュルヌと、シェフのドミニク・ゴーティエのコラボレーションのレスト…

スイス旅行(その4)番外編

今回の旅行中に妻のスーツケースのホイールのラバーが次々と割れて外れました。 行く先々で雪が降って氷点下の気温になったので、劣化していたラバー部分が硬化して割れたようです。 最終的にラバーが残ったのは1輪だけでした。 壊れたホイール ラバーが取れ…