モノづくりが好きな人にとっては工作機械も好きな人が多いと思います。
ただ、それをカプセルトイの商品にして需要があるのでしょうか?
僕は今後もシリーズ化してもらいたいので、購入しました。
ヤマザキマザック 1/64 工作機械ミニチュアコレクション

ヤマザキマザック 1/64 工作機械ミニチュアコレクション
1/64というスケールまで記載されています。
ヤマザキマザックのホームページでも発売のお知らせが出ています。
説明文を読むと、「ヤマザキマザック工作機械博物館、ヤマザキマザック美術館でも販売いたします」と書いてあります。このような企業の博物館は土日が休館だったりするのですが、土日もオープンしていますね。
今度、岐阜旅行を計画して見学に行ってみたいと思います。
発売元のトイズキャビンの紹介ページはこちら。
完成品紹介
さっそく組み立ててステッカーも貼りました。

左から
INTEGREX i-200H
VARIAXIS C-600
QUICK TURN 250MY + EZ LOADER 20
VCN-460
FSW-460V
の5種類です。
VCN-460とFSW-460Vはステッカーが違うだけで、本体は同じようです。VCN-460は立形マシニングセンタですが、FSW-460VはFSW - Friction Stir Welding -(摩擦攪拌接合)の装置ということで、ベースはFSW-460Vを使用しているのでしょう。
摩擦攪拌接合とは、回転ヘッドに金属のプローブを取り付け、接合させたい部分に押し当てて摩擦熱で金属を軟化させ、プローブを接合部に貫入させ金属を攪拌して接合させる技術です。溶接のように融点以上まで温度を上げずに接合が可能です。


「QUICK TURN 250MY」というCNC旋盤には、ワーク(被加工物)を自動で取り付け取り外しができるロボットの「EZ LOADER 20」もセットで付いています。「EZ LOADER 20」という名前ですが、最大ワーク可搬質量 10 kgのようです。「Ez LOADER 10」は、最大ワーク可搬質量 5 kgとのことで、数字はどこから来たのかが謎です。

あとは、複合加工機の「INTEGREX i-200H」と、5軸加工機の「VARIAXIS C-600」です。
複合加工機は、旋盤から派生したタイプで、5軸加工機は、マシニングセンタから派生したものですが、最近は名前の付け方が良く分からなくなってきましたね。

プラモデルについて
プラモデルメーカーのファインモールドが、昔、「大人の社会科見学シリーズ」としてQUICK TURN 200MYを発売していました。これもヤマザキマザック工作機械博物館で限定販売されていたようですが、後に一般販売されました。ただ、現在は在庫切れで高値取引されています。
ファインモールドは、これ以外にも牧野フライスの、マシニングセンタV33iとデッケルの万能フライス盤FP1も発売していましたが、いずれも在庫切れ状態です。
僕は3つとも持っていますが、ヤマザキマザックだけすぐに出てくる場所に置いていなかったので、写真を撮ることができませんでした。いずれも組み立てていない状態です。

