昨年、スターバックスが中国の店舗のみでクリスマスシーズンに販売したトイ・デジカメがあります。
価格は198元で、日本円では現在の相場で4,500円程度です。クリスマスらしく緑と赤の2色がありますが、僕はスターバックスらしい緑を購入しました。


箱の裏の仕様を見ると、製品モデル名はZ7、ディスプレイ画面サイズは2.4インチ、カメラ解像度 は720P、 ビデオ録画解像度は1080Pとなっています。
720Pは1280×720ピクセル(約92万画素)ですが、静止画の設定で2Mを選択しているときの画像は1280x960ピクセルでした。
付属品として、ストラップ、USBケーブル、TYPE-AからTYPE-Cに変換するアダプター、MicroSDカードリーダー、中国語の説明書の紙がカメラ本体以外に入っています。128MBのMicroSDカードが本体にセットされていました。GBではなくMBのメモリーカードは超貴重ですね。

デザインとしては、クラシカルなカメラです。

このカメラの最大の価値はスターバックスのロゴが入っていることです。

背面の上部のファインダーのように見える部分は、カメラです。液晶を見ながらの自撮り用ということでしょうね。撮影モードで右ボタンを押すと切り替わります。仕様書にはカメラの仕様は1つしか書かれていません。メインと同じということなのでしょうかね?

側面にUSB-Cの端子とMicroSDカードのスロットがあります。

上面はシャッターボタンとスピーカー、ダミーのツマミが2個あります。

底面には黒いシールが貼ってあり、「撕毁不退换」という中国語のテキストが書いてあります。「剥がしたり破損したりした場合は返品・交換できません」という意味のようです。

電源ボタンを押すとスターバックスのロゴが表示されます。

言語設定で日本語を選択できます。

ただ、設定メニュー内は日本語に変わりますが、メインメニューのアイコンを選択した時の表示は中国語のままでした。

ファームウェアのバージョンを見ると、2025年09月20日のファームウェアのようです。

日本のスターバックスの今年(2026年)の福袋に付いてきたサコッシュに入れてみます。

カメラのサイズより大きいので問題なく入れることはできました。

実写
画質は最近のトイデジカメと比較すると低画質の方です。まぁ、トイデジカメなので画質に期待してはいけません。



まとめ
スターバックスが好きな人にとってはロゴが入ったカメラとして魅力的だと思います。画質を気にするのであれば、お勧めしません。他にもっと画質の良いトイデジカメはたくさんあります。