今日は、秋晴れの良い天気でした。自宅のベランダから道を挟んだ向かい側の会社の敷地の木も綺麗に色づいていました。
少し前に、G-LIDEの充電が切れていたのをデスクライトで充電したという記事を書きました。その後、G-LIDEは満充電になるまでベランダで日光に当てて充電しておきました。
いつも机の上に置いてあるGM-B2100D-1AJFをよく見ると、充電のインジケーターがM(MIDDLE)を指していました。その他のソーラータイプのG-SHOCKは、全てH(HIGH)を指しています。
デスクライトで充電すると、Hに一旦なるのですが、次の日にはMに戻るというのを繰り返していたので、満充電状態にしようと思い、秋晴れの日光が当たるベランダに日中干しておきました。
GM-B2100D-1AJFは、よく使っているので、充電が切れてしまうと困ります。
そして、インジケーターを見るとHとなっていました。
さて、この状態からどれぐらいでMになるのかが気になるところです。Bluetoothで形態のアプリと通信をして時刻合わせをするタイプなので、電力を少し多く消費するのかもしれません。
液晶表示だけのG-SHOCKに比べると、アナログの針を動かすのも多くの消費電力が必要そうです。また、ソーラーパネルが直接見えていないタイプなので、文字盤をと犯した光で充電しているのだと思いますが、それも充電の効率を落としているような気がします。