先日、ビッグバン風の時計の記事を書きましたが、同時にもう1個購入してあったのですが、紹介していなかったので、追加しておきます。
それが、こちら。スピリット オブ ビッグバン風 ONOLAです。
基本的には、ダミー歯車のプレートは同じですが、ビッグバン風の方がカレンダー部もくり抜かれていて、立体的にできていました。こちらは、いかにもダミーの板が入っているという感じですね。
裏は全く同じです。
雰囲気は良く出ていて、パッと見たところ、高級そうですね。腕を常に動かしていたら、すごい時計をしていると思われるかもしれません。静止して凝視されたらダメなので、常に無駄に腕を動かしておく必要あります。
ONOLAの時計は、ネットでたくさん売られていますが、レビュー等を見たことが無かったので、実際に購入してみました。
やはり、これらのクロノグラフは、針が正しく動かないと、今一つな感じがします。
このブログでは、TIMEX MK1の記事と、HAMILTON Khakiの記事が常によく読まれているようなので、これからもそういう、他ではあまり扱っていないニッチな情報を提供していこうと思います。
Rollei35と、電卓の記事も定期的に上位に上がってくるので、もう少し整理したいと考えています。